update:2023/08/06
香りの名前に北欧の神、女神の名前が名づけられており、それぞれの神や女神にちなんで調合された香りがもたらす意味があります。
 
SLS1-A　品名：エッセンシャルオイルブレンド Eir(エイル)
 
オイルの名前Eir(エイル)は援助・慈悲の女神・最良の医師を意味しています。香りがもたらす意味はHealing/ヒーリング。香りの成分はユーカリ、レモン、ティーツリー、アトラスシダーウッドを使用しています。
 
レモン：柑橘系の中でもシャープさがあり、フレッシュな香りが特徴です。新しい環境に適応するのに役立ち、職場や家族の創造性を目覚めさせます。また、困難な状況を幸福するのに役立つと言われています。
 
ユーカリ：伝統的なエッセンシャルオイルで人気のアロマ。すっきりと清涼感があり、とてもさわやかな香りです。部屋の空気を新鮮にしたりするのに非常に適しているといわれています。
 
ティーツリー：防腐効果は古くから知られているオイル。シャープですっきりとした清涼感がある香りは、気分を晴れやかにします。
 
アトラスシダーウッド：ウッディでドライな香りにほのかな甘さが特徴。落ち着き、若返りの効果があると言われています。ヒステリーや怒り、不眠症を感じるときにお勧めです。
 
エッセンシャルオイルを独自の配合でブレンドしています。メインノートがアロマテラピーの特性でお互いを補い合い、調和したハイエンドの香りのピラミッドを構築します。
 
SLS1-Ｂ　品名：エッセンシャルオイルブレンド Freya(フレイア)
 
オイルの名前Freya(フレイア)は愛・美・多産の女神を意味しています。香りがもたらす意味はLove/愛。香りの成分はローズウッド、スィートオレンジ、イランイラン
 
ローズウッド：ローズウッドの香りは木の香りに加えてバラに似た甘く優しい香りです。感情に作用する効果があると言われており、効果的な抗うつ薬として用いられることがあります。ローズウッドの物質は神経系を落ち着かせ、怒りや過敏症を軽減し、心を落ち着かせる効果があると考えられています
 
スウィートオレンジ：オレンジの香りは心を開くのに役だち、悲しみ、緊張、不安から解放するのを助けると考えられています。オレンジのエッセンシャルオイルは楽観性、自然の魅力、自信を高めるのに役立つと言われています。
 
イランイラン：刺激的で官能的な高揚感を高めることでも有名な香りです。ロマンティックな雰囲気を演出したい時にぴったりで、女性的なエネルギーを高めてくれる性質もあると言われています。フローラルでエキゾチックな香りは、心を落ち着かせリラックスする効果も期待できます。
 
SLS1-Ｃ　品名：エッセンシャルオイルブレンド Mimir(ミミル)
 
オイルの名前Mimir(ミミル)賢者の神を意味しています。香りがもたらす意味はRelaxation（リラクゼーション）香りの成分はミント、ラベンダー、ユーカリ、ラブダナムレジナイド
 
ミント：爽やかさと程よい甘さがミックスされた香りは、勉強やお仕事前のご使用にちょうど良い。気分を高めるブースターでもあります。
 
ラベンダー：古代ギリシアとローマの人々はその香りの良さとクレンジング効果から、ラベンダーを高く評価しました。フローラルな香りと柔らかさが印象的な香りは、リラックスタイムにピッタリです。
 
ユーカリ：すっきりと清涼感があり、とても爽やかな香り。部屋の空気を新鮮にしたりするのに非常に適しています。
 
ラブダナム：ムスキーで官能的な香りは、長い間評価されています。一部の学者は神秘的なラブダナムが神聖な香りの最も重要な要素の1つであると信じています。1人静かに過ごしたい時や心を落ち着かせたい時にお勧めの香りです。